デュアルホワイトニング|長崎市で歯科・歯医者をお探しの方はひらのデンタルクリニックまで
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美しく輝く白い歯に

以下のようなお悩みがある方は、当院にお任せください。
歯の黄ばみが気になる
できるだけ早く歯を白くしたい
白さを長持ちさせたい
会話や笑ったときに見える白い歯は、清潔感や若々しさなどの好印象を与えてくれます。
そのため、ホワイトニングは学生からシニアの方まで、幅広い年代に人気です。
面接や結婚式などの大切なイベントの前にホワイトニングをすることで、より明るく爽やかな印象を与えることができるでしょう。
当院のホワイトニング

ホワイトニングとは、専用のホワイトニング剤を使用し、歯の内側に働きかけ、歯を削ることなく白くする治療法です。
ホワイトニングには、
院内で行う「オフィスホワイトニング」
マウスピースと薬剤でご自身がおこなう「ホームホワイトニング」
両方を組み合わせた「デュアルホワイトニング」
の3つの方法があります。
当院では「デュアルホワイトニング」を行なっています。
まず、歯科医院でオフィスホワイトニングを行い、その後ご自宅でホームホワイトニングを続けて白さを持続させます。
デュアルホワイトニングは、それぞれの特徴である即効性と効果の持続性を併せもっているため、長い期間、白さを実感できるでしょう。
過去に、どちらかのホワイトニングで効果が満足に得られなかった方もお試しください。
デュアルホワイトニングの
3つの特徴

1.短期間で理想の白さに近づける
ホームホワイトニングは、じっくりと薬液を浸透させるため、理想の白さに近づけるには一定の期間が必要です。
しかし、デュアルホワイトニングは、2つのホワイトニングを併用することで、短期間で、理想の白い歯を手に入れることができます。

2.歯の黄ばみが強く、白くなりにくい方におすすめ
加齢や遺伝、着色の付きやすい生活習慣の方は、白くなりにくい歯質の可能性があります。
その場合は、オフィスとホームの両方の作用が合わさったデュアルホワイトニングがおすすめです。

3.長期的に白さを維持、後戻りしにくい
オフィスホワイトニングは、即効性はありますが、徐々に色戻りが始まります。
ホームホワイトニングを併用すると、後戻りしにくく、白さが長持ちします。
デュアルホワイトニングは、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用するので白さが長持ちします。
デュアルホワイトニングの料金
スタンダードコース | ¥33,000(税込み) マイルドオフィス1回 +ホームホワイトニング3セット(3週間分) |
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プレミアムコース | ¥40,000(税込み) オフィスホワイトニング2回 +ホームホワイトニング3セット(3週間分) |
お試しコース ホワイトニングで仕様するマウスピースやホワイトニングジェルが 問題なく使えるか確認するためのコースです。 *こちらのコースでは完全に歯を白くすることは難しいです。 | ¥5,500 上記コースに進む場合は¥5,500を差し引きます |
オフィスホワイトニングの料金
1回目 | ¥9,900(税込み) |
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2回目以降 | ¥6,600(税込み) |
ホワイトニング効果を長持ちさせるポイント

着色の付きやすいものに注意しましょう
カレーやコーヒー、赤ワイン、ケチャップなど、色の濃い食べものや飲みものは着色の原因になります。
このようなものは避け、食後は歯磨きを心がけましょう。

歯科医院で定期的なメンテナンスを
ホワイトニング後は、歯科医院で定期的にメンテナンスを受けましょう。
ホームホワイトニングを続けるときに汚れが歯についていると、薬剤の浸透を妨げて十分な効果を発揮できないことも。
歯科医院でのプロケアで、歯の汚れを定期的に落とすことで、ホワイトニングの効果を維持できます。
また、お口を清潔に保てるのでむし歯や歯周病予防にもなります。

こまめな歯磨きで清潔に
歯の表面や歯の隙間の汚れは、ホワイトニング剤の薬液の浸透を妨げるので、せっかくのホワイトニングの仕上がりにムラが生じてしまうことがあります。
ご自宅でのホームホワイトニングの前は、研磨剤があまり含まれていない歯磨き粉を使って、念入りに歯磨きをすることをおすすめします。
ホワイトニングの注意点
ホワイトニングの効果には個人差があります。
ホワイトニング後は、生活習慣などで色戻りする場合があります。
施術中はまれに痛みやしみを感じることがありますが、一時的なもので心配はいりません。
神経を抜いた歯や、テトラサイクリン系薬剤の長期服用による変色、加齢による黄ばみなど、一部白くならないことがあります。
以下の方は、ホワイトニングを受けることができません。
妊娠中や授乳中の方…赤ちゃんへの影響を配慮し、出産後や卒乳後にホワイトニングを行いましょう。
むし歯、歯周病の方…ホワイトニングの前に治療を行います。
入れ歯や差し歯の方…人工の歯はホワイトニングで白くすることができません。
無カタラーゼ症の方…ホワイトニング剤に含まれる過酸化水素を分解する酵素を持っていないので、ホワイトニングの施術はできません。
エナメル質・象牙質形成不全の方…ホワイトニングの薬剤で歯の神経に痛みが生じる可能性があります。